11年ぶりにキツツキ襲来
2026-08-29


禺画像]
1カ月ぶりに八ケ岳南麓の山小屋へ行くと、畑は草茫々で、ベランダの階段に木クズが散らばっていた。当初は庭の雑草に気を取られ、階段の汚れは気にならなかった。

 だが、散らばった木クズをぼんやり眺めていて、十数年前の記憶がよみがえった。これはキツツキの仕業ではないか。あわてて上方のひさしに目をやったが、よくわからない。

 常駐していないわが山小屋は十数年前からキツツキ被害[LINK]に悩まされていた。直径10センチほどの穴をひさしに7個空けられた。11年前、地元の工務店に依頼して幅30センチ程の鋼板をひさしに張ってもらった。それ以来、キツツキ被害はない。鋼板の威力である。

 キツツキのことはまったく失念していたが、階段の木クズはどう見てもキツツキの痕跡だ。2階に上がり、ひさしを点検すると、被害箇所が確認できた。鋼板の内側(ひさしから遠い側。写真参照)がやられている。穴が空くまでには至っていないが、かなり頑張ってツツいたようだ。鋼板を押さえる木枠の一部が削り取られている。

 キツツキがどんな姿勢でツツいているかは知らないが、ひさしの端でなくても足場を確保できるようだ。10年以上経って襲来した理由もよくわからない。進化したのだろうか。被害の拡大が心配だが、打つ手が思いつかず、何もせずに帰京した。
[山小屋暮らし&畑]

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